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04/19
CD17 information up
ARTISTS

6th

baruA

Dischord

Remain Silent

Noizenecio

Engage Blue

NASHURI

「Illegal wave Records」主宰。
2010年よりDJ、プロデューサーとしての活動を開始。
壮大なブレイク、メロディックなリードを主軸に、終焉感漂うMainstream Hardcoreを世に放つ。
同ジャンルにおける国内主要レーベル「Japanese Stream Hardcore」への楽曲提供や、都内大型ハードコアパーティ「HARDGATE」でのArt of Fighters,Noize Suppressorを筆頭とするヨーロッパの名だたるアクトとの共演等、国内での活動の他、イタリア最大手のハードコアレーベルTraxtorm RecordsよりArt of Fighters vs Nico & Tetta - Revenge (6th remix)のリリースや自レーベル発の楽曲"Counter Culture"がAngerfistによるMOH Podcast#19内にて使用される等、その活動は国境を越え高く評価されている。
2016年末、オーストラリア、シドニーにて初の海外公演を行った。
また、2015年にサイドプロジェクトViral Programとしての活動を開始。
日本のハードコアシーンを担う重要なアクトの一人である。

2009年頃からHardcoreTechnoに憧れ作曲活動を開始。
過剰に歪ませたノイズサウンドや不規則なリズムトラックを多用した、IndustrialHardcoreやTerrorcoreなどを得意とする。
自身の地元であり、活動の拠点でもある名古屋にHardcoreシーンを広げるべく、名古屋最速のHardcoreイベント「破壊硬戦」を設立、主宰として活動をしている。

2013年より作曲活動を開始、幾つかの名義変更を経て、現在のDischordとなる。
サウンドはオランダ直系のMainstream Hardcore。
2016年に、近年流行りを見せるRawstyleを主体とするサイドプロジェクト”Dizzonance”を発足した事により、MainstreamとRawが相互に作用したサウンドを得意とする。

Yuuhei Moritaによるソロプロジェクト。
Industrial Hardcoreを軸とし、活動を続けている。
クラブミュージックを超越したリズムワーク、極端にLo-Fiなサウンドを武器に、ある種、宗教的・哲学的とも言える世界観を映し出している。
Japanese Stream Hardcoreシリーズへの楽曲提供や、2016年からはbaruAの主宰するパーティ「破壊硬戦」のメンバーとしてDJ、Live Actも行うなど活発的に活動を続けている。

SOLIDBOX RECORDS主宰。2009年より活動を開始。
イタリア方面のHardcoreを独自に解釈したスタイルを持ち、一様に錯覚を思わせる音使いを取り込んだ楽曲を得意としている。
また2017年より別名義"Clax"としてRawstyleの制作も精力的に行っており、国内における当ジャンルの先駆者としてManiaxe Audioを設立、各方面にて多大な支持を得ており、今後の更なる活躍が期待される。

Yosuke Hamadaによる、インダストリアルハードコアを主軸としたプロジェクト。
オランダのハードコア鉱山Noisjを始め、多数の海外レーベルを舞台にリリースを重ねる。
同時に国内コンピレーションへの楽曲提供やライブセットでのイベント出演など、日本のシーンに対してもその音を以て確固たる存在感を確立。
2014年には個人レーベルNarcolepsy Recordsを始動し、アプローチ毎に名義を使い分けながら新たな歪みの可能性を模索。
フロアへ投下する為の工業製品として精錬された楽曲は、本国最高峰のハードコアフェスMasters of Hardcoreにてプレイされるなど、第一線のDJ達からも熱烈なバックアップを受ける。

2015年より本格的に作曲活動を開始。
欧州の流れを汲んだサウンドでありつつも日本特有の叙情的な旋律を奏でるMainstream Hardcoreや、
退廃的で破壊的なIndustrial Hardcoreを中心に製作を行う。
2018年には日本有数のハードコアレーベル"Japanese Stream Hardcore"に楽曲提供を行うなど、
日々着実に自身のサウンドを昇華させている。